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CGL125 あれこれ

中国五羊本田製バイク HONDA CGL125 についてのあれこれを綴ります

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CGL125 リアボックスに反射シートを装着してみた

CGL125購入当初は、その前に所有していたバーディー50に付けていた”アイリスBOX”をそのまま装着して便利に使用してましたが、どうにも見た目がかっちょ悪い

アイリスボックスを装着したCGL125

「重心が高くなって不安定」「空力的に不利だ(謎)」という最もらしい理由(こじつけ)で自分を納得させて新たなリアボックスを購入することしました。
”やっぱツアラーには大容量リアボックスだな”?という訳で購入したのは「Ray's 46L リアボックス」。
フルフェイスヘルメットが2個らくらく入る大容量!なのに5千円もしない安価な価格設定!というすばらしいハイコストパフォーマンスです。


Ray's 46L リアボックス

リアボックスの使い勝手やレポートは他の方に任せるとして、唯一不満に感じたのはその大きさからくる後続車両からの被視認性です。
ただでさえその投影面積が小さいがゆえに目立たない二輪車に黒いボックスをつけたことで、夜間走行中の後続車からの被視認性、特に大型車からの被視認性はけっして良いものではないだろうと感じていました。

ちなみにボックスの上部左右についている赤い反射板的なものは日中は目立ちますが、夜間は全く役に立つものではありません。


ある日たまたま立ち寄ったお店の駐輪場で話しかけたライダーさんが同じリアボックスを装着していて、話の流れでそのリアボックスの赤いレンズ部分に反射シートを仕込んで改良したというのを聞きました。
これはイイ!ぜひ真似させていただかねば!という訳で、リアボックスに反射シートを仕込む改造をしてみましたよ。


リアボックスのレンズを外した状態

リアボックスの反射板的な赤いレンズを外してみると、白いぺらぺらなシートが入ってました。
これは反射するような素材ではなくただのペラいプラシートです。
これじゃあ夜は役に立たない。
この白いペラシートを反射シートと置き換えて、夜間の後続車から照らされるヘッドライトの光線を反射させて被視認性を向上させるという訳です。


リアボックス購入当初はLEDテープを仕込んでブレーキランプと連動させて光らせようとか目論んでましたが、費用が掛かるのと施工のめんどくささでやめましたw


さて仕込む反射シートですが、調べてみると同様のカスタマイズをしている例をいくつか発見しました。
それによると高輝度反射シートというのを使用している例が多く、通常反射シートの約3倍の明るさで反射するとのこと。
しかしこれがなかなかお高い!
私のリアボックスに装着されている反射板的な赤いレンズに仕込まれていたペラシートのサイズを測ってみると、一枚あたり340mm x 120mmが必要。
70mm x 230mm が2枚入りとはいえ、3個くらい購入しないと足りないな。
5千円しないリアボックスの反射シートに3千円近い出費は納得がいかない!
これはだめかな?と思ったが、グーグル先生で検索すること10分。
いいものを見つけましたよ。


リアボックス用反射板の材料

購入したのはこちら
カインズホーム 「高輝度反射テープ ホワイト 幅50mm×1.5m
50mm幅で長さは1.5M。これなら足りそうです。
あと、このテープを貼り付けるためのベース部分には100円ショップで見つけた
「薄型軽量フィルムホルダー 10枚入」を使うことにしました。
0.1mmの薄さと素材の柔軟さで曲面にも上手いことフィットしてくれることでしょう。
材料代は反射テープが税込み698円、フィルムホルダーは税込み108円総額806円です。


反射板ベース部切出し作業

以前フロントフェンダーに貼り付けた原付二種ステッカーの要領で、白いペラシートをフラットヘッドスキャナーでスキャンし、トレース後プリンターで出力という流れでベース部分の型紙を作ります。
一度切出した型紙を現物に合わせてみましたが、問題無いようなので再度プリントした型紙をフィルムホルダーに挟み込み、線に沿ってカッターで切出します。
こうすると一度のカットで左右二枚分のベースを切出せて便利です。


私はベース部分を作り直しましたが、元々装着されている白いペラシートに反射テープを貼り付けてしまえば手間は少ないですよ。




反射板ベース部切出し完了

上手いことカットできました。
次にフィルムホルダーを切出したベース部に反射テープを貼り、余分な部分を切り落とします。


リアボックス用反射板完成

無駄の無いように反射テープの切れ端も利用して完成。
二枚作って反射テープの余りは20cmほどでした。
できた反射シートをリアボックスに装着します。


リアボックスに反射板設置部の拡大

取り付けた反射板のアップです。
(この赤いレンズはリアボックス内側から各3本のネジで止まっているだけなので簡単に外せます)
取り付け部が曲面なので、製作した反射シートにはどうしてもしわがよってしまいますが、あまり目立つ場所でもないのでこれでよしとします。

取り付けてみると、日中では取り付け前と見た目の感じは変わらず違和感はありません。
問題は夜間走行時にどの程度の効果があるのか?ということです。

自分が運転しているバイクを後ろから見るには幽体離脱でもしない限り不可能なので夜になってからフラッシュを焚いて写真を撮ってみることにしました。



リアボックス反射板設置前・設置後の比較
左:ノーマル 右:反射シート取り付け後

街灯が設置されていない行き止まりの道で後方からフラッシュを焚いて撮影してみました。
(効果がわかるように同じくらいの明るさに画像処理してあります。)

これはイイ!
ご覧の通り反射シートを仕込んだほうは、赤いレンズ部分がフラッシュの光を反射して目立つようになりました。
高い位置での反射ですから、乗用車はもちろん大型車からの被視認性も向上することでしょう。
これは大成功!といっていいかな?
ちょっと地味な感じですが・・・

これより以前に横一文字に貼り付けていた反射テープが以外に目立っていて、これはこれで効果があったんだなぁという新たな発見もありましたw


高輝度反射シートをリアボックスに装着するの被視認性向上に役立つお手軽なカスタマイズですね。
これはなかなかお勧めです!




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拍手[8回]

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コメント

1. 反射材

これはなかなか良いですね〜!
YBRには横幅が車体からはみ出さない、30Lクラスの物を取り付けています。
確かに赤いレンズの下は白いシートが挟まっているだけです。
早速、参考にさせて頂きます!
でも、アイリスボックスも旅人の雰囲気が見た目で出て好きですよ(笑)

Re:反射材

Jokerさま
コメントありがとうございます!

アイリスBOX便利ですよね、安くて鍵付きだし。
見た目の問題以外にもCGLのキャリアが小さめなので取付け強度が不足気味で不安だったのも買い替え理由の一つです。
使い勝手が良くて結構気に入っていたんですけどね〜。

あと反射シートはお勧めだと思いますよ。
”高輝度”のタイプを使うのがキモですね。
私はカインズホームで買いましたが、カー用品店などにも(高額ですが)置いてあるのを見ました。
色も白以外に黄色や赤などありましたから、リアボックス改造以外にも使い道があるかもしれません。

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約20年ぶりにCGL125でMTバイクにリターンしました。
このブログは私の備忘録とアルバムを兼ねたものですが、同車種ユーザーさんやその他原付二種ユーザーさん達といろいろ情報交換できたらと思ってます。